こんにちわ。アイスはハーゲンダッツが断然好きなつっきのマミーです
「フランス人が柴犬を飼った理由」シリーズ第二回で終わりと見せかけて大事な事ひとつ言い忘れてたので番外編(๑˃̵ᴗ˂̵)
前回ブリーダーさんのお宅にお邪魔してつっきのお迎えを決めてきた私達
みなさん、何か忘れてません??
そーなんです!インスタグラムの方では何度か登場しているつっきのお父さん!
サインして前金払ってから帰り際に敷地内にある犬舎みたいなのがあって、それの出窓に座っている柴犬がお父さんだよっと教えてくれたブリーダーさん。
で、でかっ!!え? 私の飼ったあの子もしかしてこのサイズになるの?
Σ(゚д゚lll)固まる私。
まずはお父さんご覧あれ。
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でかいよねー( ̄∇ ̄)
私のイメージでは8キロくらいの大きさになる子をお迎えしたつもりだったので
(お母さんは8、9キロくらいの小さめ柴)
2倍ほど違うけど、、、、
いや、でもお母さんに似るかもだし、、
なんて自分に必死に言い聞かせながら横のフランス人を見てみると
キラキラ目を輝かせながら一言
「お父さんなんて立派で良い柴犬なんだ!お母さんはちょっと貧弱だけど、僕らの柴犬もお父さんみたいになるといいね♫」
えっ??え?
私と全く真逆の意見で一瞬びっくり(*_*)
でもこれ聞いてすぐに、外国ではこっちがカッコいいのか!じゃあいいや♫ って気持ち切り替わり、どんなビッグになろうがカモーンと覚悟出来ました。
首の太さなんてお父さんそっくりだよね。。。
ダディの願い通りお父さんの血をしっかり引き継いで15キロほどのマッチョ柴犬になりましたが、もしかしたらつっきの老犬のような落ち着きもお父さんの血かもしれないのでそこは一応感謝しておきます。
お父さん私達が見てる何分間か一ミリも動かず、すごい風格だったの( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
お父さん!あなたの娘は立派に育ってますよ!お父さんも長生きしてね!
これで本当にフランス人が柴犬をお迎えした理由シリーズ終わりです。
ありのまま書いてるので時々言葉が少し乱暴になる事もあるかもですが許してね
じゃあまた明日(^^)/~~~